借りやすいサラ金業者一覧と失敗しないサラ金の選び方

審査が甘い(独自審査)借りやすい中小サラ金業者

大手サラ金業者といわれるプロミス、アコム、アイフル、そしてインターネット専業のサラ金として知名度の高いモビットは有名どころでしょう。そのほかにも中小サラ金業者は全国にあります。

 

大手のサラ金業者で審査落ちした人でも、中小サラ金業者であれば審査に通る可能性も残れされます。諦めないでまずは申込んでみましょう!

 

テレビCMでもお馴染みの(プロミス・アコム・モビット・アイフル)大手サラ金業者はコチラに掲載してます。

 

 

借りやすいといっても、以下に掲載されているサラ金業者はいずれも正規登録されている貸金業者です。闇金業者は掲載していないよ。

 

僕がオススメする上位3社の金融庁が管轄している「貸金業登録番号」と、日本貸金業協会が管轄している「日本貸金業協会会員番号」を掲載しておくね。


おすすめ順 貸金業登録番号 日本貸金業協会会員
ライフティ 東京都知事(5)第28992号 第005552号
中央リテール 東京都知事(3)第31283号 第005560号
フクホー 大阪府知事(04)第12736号 第001391号

 

中小サラ金業者一覧

サラ金業者 実質年率 利用限度額 主な特徴・おすすめポイント
ライフティ 8.0%〜20.0% 1,000円〜500万円 最短即日審査の中小サラ金業者。本人限定受け取りサービスもあり。おまとめローンなら、ご融資額300万円まで・約定年率(実質年率)8.0%〜18.0%で他社借換えも可能です。
中央リテール 10.95%〜13.0% 500万円 通常のキャッシングもしているが、おまとめで人気の中小サラ金業者。おまとめの上限金利が13.0%と大手おまとめよりも低い。
フクホー 7.30%〜20.00% 200万円まで 創業45年の老舗サラ金業者。セブンイレブンのマルチコピー機を使って契約書の取出しができ来店不要。
アロー 15.00%〜19.94% 200万円 過去に自己破産、債務整理をしたことがある方も相談ができるサラ金業者。金利は高いがWEB完結もできる。
スカイオフィス 15.0%〜20.0% 1万円〜50万円 即日融資にも対応している中小サラ金業者。来店不要で最短30分のスピードキャッシングも可能。
ニチデン 7.3%〜17.52% 50万円 来店不要で全国対応をしている中小サラ金業者。通常ローンのほか不動産担保や事業者ローンも扱っている。
アルコシステム 10.950%〜20.000% 50万円 即日融資も可能な老舗中小サラ金業者。追加借入や再利用もネットのページから手続きができる。
ハローハッピー 10.0%〜18.0% 50万円 来店不要で申し込みができる中小サラ金業者。利息だけの自由返済も可能。
エフォートコーポレーション 15.0%〜20.0% 1万円〜50万円 平日14時までの手続きで即日振り込みキャッシングが可能な中小サラ金業者。他社で断られた方にも柔軟に対応。
ユニーファイナンス 12.00%〜17.95% 1万円〜300万円 東海エリアを中心に展開している中小サラ金業者。上限金利が大手サラ金並みに設定されている。
セントラル 4.8%〜18.0% 1万円〜100万円 創業42周年の老舗中小サラ金業者。ネット申し込みで最短当日の振込みキャッシングが可能。
いつも 7.0%〜18.0% 50万円まで 電話応対コンクールで入賞をした相談がしやすい中小サラ金業者。四国銀行と楽天銀行のネットバンキングを使ったインターネット返済が可能。
フタバ 14.959%〜17.950% 50万円まで 30日間無利息がある中小サラ金業者。来店不要で完結ができる。
アルク 10.0%〜18.0% 50万円まで 来店契約が必須の中小サラ金業者。債務整理をしていても収支バランスを基準とした審査のためチャンスあり。
プラン 15.0%〜20.0% 1万円〜50万円 来店不要の全国対応をしている中小サラ金業者。返済額が低く設定されている。
キャレント 7.8%〜18.0% 1万円〜500万円 完全WEB完結の中小サラ金業者。平日14時までに手続きが完了していると即日振り込みキャッシングが可能。
エス・ジー・ファイナンス 9.85%〜18.0% 1万円〜50万円 来店不要で最短即日融資も可能な中小サラ金業者。振り込み返済のみとなっているが繰り上げ返済や増額返済は自由。

 

大手サラ金業者おすすめランキング

サラ金業者おすすめランキング

 

プロミス

プロミスの特徴

  • 最短で即日融資が可能
  • 「初めての借り入れ翌日から適用」の30日間無利息
  • 三井住友フィナンシャルグループのグループ会社

実質年率 4.5%〜17.8%
利用限度額 500万円
おすすめ 評価5
プロミスの総評

三井住友フィナンシャルグループの一員であるSMBCコンシューマーファイナンスのプロミスは、サラ金業者の中でも最大手となっています。
インターネット申し込みや全国に設置されている自動契約機から即日融資も可能な方法が充実しており、一番お特徴となるのは30日間無利息(※メールアドレス登録とWEB明細利用の登録が必要)です。
プロミスの30日間無利息は「初めての借り入れ翌日から適用」のサービスとなるため無駄なくまるごと利用できる無利息期間となっています。

アコムの特徴

  • 即日融資も可能
  • 「契約翌日から適用」の30日間無利息がある
  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ

実質年率 3.0%〜18.0%
利用限度額 800万円
おすすめ 評価5
アコムの総評

大手サラ金のひとつとなるアコムは三菱UFJ・フィナンシャルグループです。30日間無利息はありますが、契約翌日からとなるため無駄のないサービスになるよう気をつけなくてはなりません。インターネットや自動契約機となるむじんくんをつかって即日融資ができ、サラ金業界では唯一クレジットカードの発行も行っています。

モビット

SMBCモビットの特徴

  • WEB完結でカードレスキャッシングができる
  • 三井住友銀行グループのSMBCモビット

実質年率 3.0%〜18.0%
利用限度額 800万円
おすすめ 評価4
SMBCモビットの総評

WEB完結で知名度を上げたSMBCモビットは三井住友銀行グループの会社です。一定の条件をクリアできればWEB完結ですばやい即日融資が可能になりますが平日の正午までには申し込みをしなくてはなりません。ローン申込機でカード発行のキャッシングもできます。※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

アイフル

アイフルの特徴

  • カードの配達時間が選べるサービス
  • 契約翌日からの30日間無利息がある
  • 最短即日融資可能

実質年率 4.5%〜18.0%
利用限度額 500万円
おすすめ 評価4
アイフルの総評

大手消費者金融の一つ、アイフルは契約をした翌日から適用になる30日間の無利息期間があります。また、他社にはないサービスとしてカードの配達時間を選べるサービスがあります。佐川急便の宅配になるため自分の都合に合わせた時間に受け取りができます。無人契約機となる「てまいらず」はタッチパネルの操作ではなくオペレーターとの電話で受け答えをして進めていく簡単な操作です。

 

失敗しないサラ金の選び方

失敗しないサラ金の選び方・重視するべき3つのポイント

 

どこのサラ金を選ぶのか、その選択肢は非常に重要な項目です。しかし、サラ金業者からお金を借りることは私たちにとって日常的なものでないばかりか、マイナスイメージが浸透しているため詳しいことを知らないという方は多いものです。

 

例えば、美味しいお店を見つけると友人に報告します。さらにはSNSを使ってさも自分が発見した大陸のようにその情報を自分を発信源として拡散します。このようにして「自分を良く見せる」ための情報はすぐに人に話したくなるものであり広まるのも早く、情報を共有するスピードは極端に早いものです。

 

一方でサラ金を利用する、借金をすることは「自分を悪く見せる」ものとして人に話すことには躊躇します。相談しない、発信しない情報だからこそサラ金の利用についてはその実態が知られていません。

 

サラ金業者を選ぶときに重視するべきポイントはどこにあるのか?検証していきましょう!

 

即日融資も可能なサラ金

今ではサラ金の代名詞ともなっているのは即日融資です。しかしすべてのサラ金で即日融資が可能となっているわけではありません。急いでいるときだからこそ確認する必要があります。

 

気をつけたいのは「即日融資」と「即日審査」の違い。申し込みをした日に融資が受けられるのは即日融資ですが、即日審査は申し込みをしたその日に審査が始まるということ。実は審査結果が当日出るかどうかも定かではありません。「審査は当日のうちに始めますが、結果は今日とは限りませんよ」というのが即日審査です。

 

今日もしくは明日の早い時間には融資が必要だという場合には「即日融資が可能」なサラ金を選択しましょう。サラ金は銀行カードローンと違って申し込みから融資までのスピードが早くなっています。そのためかかっても数日程度として考えてよいでしょう。

 

※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

 

無利息期間がある

サラ金は短期間のキャッシングに向いています。金利が高いと敬遠されがちですが、実は無利息期間があるサラ金もあるため無駄のないキャッシングが可能です。

 

大手のサラ金である

大手のサラ金は「闇金ではない」というだけではなく「充実したサービス」があります。より安心してより便利に利用をするなら大手を選択することは必須です。

 

サラ金は利用がしやすいといわれています。銀行カードローンと比較してという言葉がつきそうですが、確かにサラ金は敷居が高くないのは間違いありません。これは審査に通りやすい、審査が甘いなどと混同されがちですがそうではありません。申し込み条件の間口が幅広いということです。

 

サラ金の申し込み条件は「20歳以上の安定した収入があること」が基本です。そこには年収制限や、勤続年数制限はありません。職種制限もありません。パートをしている主婦、アルバイトをしている学生も20歳以上であれば申し込みができます。

 

サラ金とは?なんの略でどのような意味か?

現在のSMBCコンシューマーファイナンスが関西金融だった昭和30年ころ、サラリーマンをターゲットとした小口融資を始めました。サラリーマン融資、サラリーマン金融とも呼ばれ、それが「サラ金」の言葉の原点です。

 

その後もバブル景気に沸く15年ほど前からサラ金にはさまざまな業者が参入します。「サラリーマンが対象だった」サラ金のほか、「市街地で営業をしている」街金、「団地住まいのエリートが対象だった」団地金融、「銀行ローンよりも金利が高い」高利貸しなどジャンル・総称として使われていた呼び名がありました。

 

ところがバブル景気になるとサラ金の利用者はサラリーマンだけには限られなくなります。女性が社会に進出し主婦や若いOLもサラ金を利用する機会が増えてきます。同時に闇金や高金利融資が蔓延し、平成17年、日本貸金業協会から「サラ金」ではなく「消費者金融」と呼び名を変えることを求める会長声明が出されています。

 

 

サラ金も消費者金融も、日本法令用語にはなく「呼び名」だったということだよ。


 

貸金業の指定信用情報機関となっているJICCが公開している情報があります。貸金業法によってサラ金は必ずJICCに加盟しなければならないこととなっていますが、その加入貸金業者数は973社。大手サラ金として知名度の高い数社程度しか思い浮かべるのは難しいものですが実際にはこれほどの数が貸金業者として登録していることに驚きます。

 

登録人数 登録件数 一人当たりの残高有り件数 一契約当たりの残高
1,082万人 1,610万件 1.5件 44.9万円

 

上の表は貸金業の登録情報です。総登録情報は1830万人ですが、中には完済して残高が0円になっている方も多く、実際に借入残高がある人数は1082万人です。20歳以上の人口がおよそ1億5百万人(出典:「人口推計」総務省統計局)です。1割強の方がサラ金を利用していることになります。

 

即日融資の可能性が高いサラ金を探す

即日融資の可能性が高いサラ金を探す

 

すべてのサラ金で即日融資ができるわけではありません。確かに即日融資はサラ金の代表的なサービスとなっているものの、即日融資も「可能」ということをよく覚えておきましょう。即日融資の可能性が高いサラ金を探すためにはいくつかのチェックポイントがあります。

 

  • インターネット申し込みで即日審査が行われること
  • 振り込みキャッシングに対応していること
  • 自動契約機があること

 

サラ金としては一般的なようにも感じられるかもしれません。しかし私たちが普段目にしている充実したサービスのCMを流しているサラ金ばかりではないということも覚えておきましょう。大手だからこその充実したサービスがあり、即日融資を可能にしています。

 

 

即日融資をするためには、それぞれのサラ金によって条件が異なるよ。


 

それでは、翌日以降の取り扱いになるタイムリミットはいつでしょうか?振り込みキャッシングで融資を受けるのか、店頭窓口もしくは自動契約機に来店ができるのかによってタイムリミットは異なります。

 

振り込みキャッシング希望なら平日14時まで

振り込みキャッシングとはサラ金側の銀行口座から、自分の銀行口座に借入金額を振込みしてもらうサービスです。銀行営業時間に準ずるため振込みは平日15時まで。さらに、振込みキャッシングの手続き等を行うために「即日振り込みキャッシングのタイムリミットは14時30分ころまで」としているのが一般的です。

 

審査時間は大手サラ金なら最短30分となっていますが、申し込みにかかる時間等を考えて1時間は余裕を持っておきましょう。

 

振込みキャッシングの即日融資を希望するなら平日正午までにはネット申し込みをすすめましょう。

 

来店ができるなら平日、土日祝日も21時まで

店頭窓口は営業時間が平日18時までになっていることが多く、長い時間の期待はできません。しかし大手サラ金の大きな特徴のひとつ、自動契約機があります。自動契約機は土日祝日も営業しておりサラ金によって営業終了時間が異なるものの21時、22時までは営業をしています。

 

  1. インターネット申し込み
  2. 審査結果確認
  3. 自動契約機に移動
  4. 必要書類の提出
  5. 契約
  6. カード発行

 

自動契約機は申し込みから審査、必要書類の提出、契約とカード発行までを行えます。カードがあれば24時間利用可能なコンビニATMを利用して借入もすぐに利用ができます。

 

 

急ぎだからこそ大手に絞ってからも、何にどう注意すればいいのかを抑えておきましょう。

 

  1. 申し込みの必要書類
  2. 何時までに何をすればよいのか
  3. 振り込みキャッシングの対応時間
  4. 自動契約機の営業時間

 

4つのポイントを比較しながら大手サラ金を比較しましょう!

 

  プロミス モビット アコム
申し込み方法 パソコン パソコン パソコン
ケータイ スマートフォン スマートフォン
スマートフォン ケータイ(WEB完結未対応) ケータイ
自動契約機 ローン申込機(WEB完結未対応) むじんくん
三井住友銀行ローン契約機 電話(WEB完結未対応) 店頭窓口
プロミスコール 郵送(WEB完結未対応) 電話
お客様サービスプラザ(店頭窓口)   郵送
郵送    
審査時間 最短30分 10秒簡易審査 最短30分
審査対応時間 9時〜21時 9時〜21時 8時〜22時
自動契約機営業時間 9時〜22時 8時〜21時 8時〜22時
9時〜21時(三井住友銀行ローン契約機)    
即日振込の条件 平日14時までにWEB契約が完了している 平日正午までに申し込みが完了している 平日14時までに必要書類の提出

自動契約機営業時間は2017年6月時点の情報です。店舗によって営業時間は異なるため公式ホームページから確認が必要となります。

 

無利息期間があるサラ金を利用する

無利息期間があるサラ金を利用する

 

サラ金だけではなくお金を借りるときには必ず金利が加算されています。その金利によって利息が発生します。つまり、借りた金額(元金)だけを返済するのではなく「利息」も支払い、さらには「手数料」も支払わなくてはなりません。

 

返済のコツとして「元金の返済を進めること」というものがあります。利息や手数料にお金をかけるのではなく、元金の返済に努めなくてはなりません。

 

よくある失敗
何ヶ月も返済をしているのに借り入れ残高が思うように減っていなかった
 ↓
元金以外の費用(利息・手数料)がかさんでいるために元金充当額が少なくなっていた

 

余分なお金をかけないことで元金の返済が進みます。利息、手数料を抑えることは基本中の基本です。そこで活躍するのは無利息期間です。

 

より存分に無利息期間を活用するのであれば、契約翌日から適用される無利息期間ではなく、初めての借り入れ翌日から適用される無利息期間を選びましょう。「最大30日間」と「まるごと30日間」の無利息では大きな違いがあります。

 

プロミス アコム
無利息期間 30日間 無利息期間 30日間
条件 プロミスを初めて利用すること 条件 初めてアコムを利用すること
Eメールアドレスを登録すること 35日ごとの返済を選択すること
WEB明細を利用すること
適用開始 初めての借り入れ翌日 適用開始 契約翌日

 

闇金ではない安心できる大手サラ金を選ぶこと

安心できる大手サラ金を選ぶこと

 

即日融資も可能であること、無利息期間があること、インターネット返済や振込みキャッシング、多くの提携ATMなど、実は大手でなければできないサービスです。サラ金は数多くあるものの、そのすべてがスピードのあるサービスに重点を置いているわけではありません。

 

もちろん、サービスのためだけの大手でもないでしょう。やはりお金を借り入れるときに不安に感じることは「そこが安心できる業者なのか」ということでしょう。

 

大手、中小、地方サラ金など、実は多くの選択肢がありますが、気がつかないうちに闇金という違法業者の選択肢も含まれているものです。今ではソフト闇金という新しい違法業者まで出てきました。しかも堂々と公式ホームページまでつくりソフト闇金であることを公言しています。

 

手近なサラ金を使えばそこが闇金だったということが珍しくはない時代です。だからこそ大手を選ぶこと、大手から選ぶことはサラ金選びの最低限の基本として覚えておかなくてはなりません。

 

怖すぎる闇金の実態

 

どんどん出てくる新手の闇金

闇金業者など怪しくて引っかかる気がしないと思っているのはあなただけではありません。実際に闇金業者を利用している方ですら未だ闇金だと気がついていないケースも少なくないほどです。

 

闇金業者の罠はあちらこちらに張り巡らされています。昔と変わらない方法であるのはポストへのダイレクトメールの投函、新聞広告、雑誌に掲載されている広告。しかし今、非常に危険でありなおかつ足を踏み入れてしまいやすいのはネットを使った闇金の罠です。

 

インターネット上に闇金が公式ホームページを用意している次代です。そのつくりはレベルの高いものでありとても闇金を創造できるものではありません。中小消費者金融のホームページと比べると、まるで闇金のほうが正規のサラ金であるかのように錯覚します。

 

闇金の手口とは

闇金は暴力的、暴言的であることはイメージとして定着しています。闇金から借りてしまえば「返済ができない」ことはご存知でしょうか。

 

利息制限法をはるかに越えた暴利

トイチ、トゴ、聞いたことがあるかもしれません。10日で1割の利息、10日で5割の利息ということです。例えば10万円を借りたら10日で1割の利息、つまり1万円の利息が加算されます。トゴであれば10日で5割、つまり5万円の利息が加算されます。

 

利息制限法では元金に対して設定できる金利の上限が定められています。

  • 元金10万円未満は上限金利20.0%
  • 元金10万円以上100万円未満は上限金利18.0%
  • 元金100万円以上は上限金利15.0%

利息制限法以上の金利を設定した場合には、その貸金業者は行政処分の対象となり、さらに出資法上限金利20.0%を超えた場合には刑事罰の対象となります。つまり、どれほど高い金利でも20.0%を超えることはないということです。

 

トイチは金利365%、トゴは金利1825%です。ちょっと高い、では済まされない暴利であることは明らかです。

 

あっという間にやってくる返済日

一般的なサラ金は返済は月に一度です。しかし闇金の返済日は10日に一度、さらに短いケースでは1週間に1度です。お金がなくどうしても借りなければならない状況でようやく借りた中で、金利365%や1825%の利息を用意できる期間ではありません。

 

これが闇金の手法です。暴利で膨らんだ利息を、当然で用意できないだけの短いサイクルで返済日を用意します。返済させないシステムを作り出している闇金は「到底用意できない利息を加算した上で、到底用意できない短い期間」を作っています。

 

利息だけの自由返済

返済額に暴利を加算し、さらにあっという間にやってくる短いサイクルの返済日。もちろん返済日に返済額を用意することはできません。闇金から借りたお金が返済日に返済ができない、その恐怖は考えるだけで恐ろしいものです。

 

しかしここで闇金から提案があります。

 

「利息だけの返済でも良いですよ」

 

ありがたいと思うでしょう。元金と利息は返済はできないけれども、利息だけなら何とか用意できるかもしれない。そう思うものです。ところがこれが闇金の返済させない方法です。利息はいくら払っても元金とはかかわらないものであり、利息を払ったところで元金は変わりません。

 

つまり、暴利による利息だけを甘い汁として集めて、元金はそのまま。次の返済日にも同じだけの利息が発生しています。減らない元金がいつまでもあるため、完済できないシステムが出来上がっています。

 

凶悪な取立て方法

それこそドラマや映画で見るような凶悪な取立てがあります。ただし、現在の闇金はインターネットを使ったものが主流となっており顔を出さない傾向があります。電話を使った取立てで精神を揺さぶる方法をとっています。

 

本人への電話はもちろんのこと、実家、勤務先まで執拗に電話がかかってきます。収入を得なければ返済すらできないながら、その収入を得る勤務先にもいられないほどの状況に追い込まれていきます。

 

本来は違法業者からの借入は返済の義務がありません。しかし、返済しなければ日常生活を送ることができないほど取立てが続きます。

 

サラ金の取り立て実態調査!携帯や自宅・会社に電話がくる時間帯

 

新手の違法業者、ソフト闇金

闇金業者の中で新たな闇金が出てきました。それがソフト闇金です。公式ホームページを持ち、「当社はソフト闇金です」と堂々と表記しています。そこには「ソフト」という言葉を使って闇金とは区別している、ソフト闇金であることを承知の上で利用させる、そのような意図があるのでしょう。

 

優良なソフト闇金、そのような言葉で検索もされています。しかし、闇金に優良はありません。すべての闇金が悪質です。ソフトという単語に隠されていますが、初期対応が丁寧であったとしてもトイチ、トサンなどは当たり前。その後に待っている返済の地獄は闇金と変わりありません。

 

闇金を利用してしまったら

万が一闇金を利用してしまったら、すぐに弁護士に相談をします。一人で解決することは困難を極めます。弁護士に相談し闇金への対応をすべて任せましょう。

 

良くある質問

主婦や学生でもサラ金は利用できますか?

専業主婦が利用できるサラ金は「ほぼ」ありません。パートなどの収入がある主婦、アルバイトなどの収入がある20歳以上の学生は申し込みができます。

 

貸金業法では、本人に安定した収入がなくても配偶者に安定した収入があれば貸し付けができる配偶者貸し付けを認めています。一方で配偶者貸し付けを良しとするかどうかはサラ金にゆだねており、実際には配偶者貸し付けを用意しているサラ金はほとんどありません。

 

「20歳以上」で「本人に安定した収入がある」ならば学生も主婦もサラ金は利用ができます。

サラ金でつまんでいることが親バレ・家族バレすることはありますか?

あります。ただし、申し込み方法、利用状況に気を付けることで回避ができる問題です。

 

まず申し込み時に自宅への郵送物でバレるケースは少なくありません。郵送物にサラ金の名称が記載されていることはありませんが、多くの場合その封筒に疑問を持つのは十分に考えらえるものです。自宅へ届く郵送物は「カード」と「契約書類」です。それらは直接受け取りに行くことで自宅への郵送はありません。

  • 店頭窓口
  • 自動契約機

受け取り場所があることを確認するとよいでしょう。

 

もう一つが遅延による督促でバレる可能性があります。返済が遅れるとまずは電話連絡があり、その後は自宅へはがきで督促状が届きます。開くタイプの手紙ではありますが、それが何らかの督促状であることはすぐにわかるものでしょう。

 

確実に返済をすること、万が一返済が遅れる可能性がある場合にはサラ金へ電話連絡をして「返済が遅れること・いつ返済ができるのか」を伝えましょう。

友人に名義貸しを頼まれたのですが違法でしょうか?

名義貸しは違法です。

 

貸金業法第12条で名義貸しの禁止が定められています。サラ金は貸金業者であり、貸金業法にのっとって営業をしています。名義貸しをすることを認めた場合には貸金業者の登録が取り消されます。そのため、サラ金では名義貸しを認めていません。

 

またサラ金に伝えることなく名義貸しをしたとしても、契約者の名義社に返済の義務があるものであり、実際には誰が借りたのかは問われることではありません。ここで名義を借りた側が返済をしなくなり、なおかつ名義を貸した側が返済義務について問題提起をすると「名義貸しが発覚」して違法行為が露見します。

サラ金を一本化でまとめたい場合は?

おまとめローン、もしくは銀行カードローンで一本化ができます。大手サラ金であれば専用のおまとめローンが用意されていますが、銀行のカードローンを使っても借金は一本化できます。今よりも金利が下がること、返済額の負担、完済予定など現状を回復するに適している一本化を探しましょう。

最低金利で借入ができる?

サラ金の金利には例えば4.8%〜18.0%のように表記されています。もちろん4.8%の金利で利用ができればこれほどの低金利はありません。しかし実際には上限金利である18.0%が適用されています。

 

銀行カードローンは融資限度額に応じて適用金利が決められていますが、サラ金は審査によって適用金利が決められます。審査に応じてとは言われているものの、初めての申し込みの際には実際の利用はまだないため、返済実績がありません。確実に返済をするという実績が作られて初めて金利が下がる可能性が出てきます。