サラ金からの借金を繰り返す!!借金癖は治るのか?

サラ金からの借金を繰り返す!!借金癖は治るのか?

夫、親、子供、友人など身近な方の借金癖に悩まれている方も多いのではないでしょうか。何度失敗しても、何度注意してもサラ金の利用を繰り返す方もたくさんおられます。

 

サラ金を利用する理由、お金を借りなければいけない事情は人それぞれです。しかしサラ金の利用を繰り返す方は、ほとんどの場合、自己の欲求を満たすために借金を繰り返しているのだと思われます。

 

はたして借金癖というものは治るものなのでしょうか。

 

サラ金利用を繰り返す方の特徴

まずはサラ金利用を繰り返す方の、よくいわれている特徴を見てみましょう。

 

  • ギャンブルが大好き
  • 風俗が大好き
  • 各種税金を滞納している
  • 転職を繰り返す
  • 携帯がよく不通になる(料金滞納で止められる)
  • 夢を語るわりに努力はしない
  • 頭が良さそうなフリをしている
  • よく会社に直接本人宛の電話がかかってくる
  • 借入限度枠を貯金と勘違いしている
  • 借金の額が信用の高さと勘違いしている
  • 何かというとすべて世の中のせいにする
  • 車が中古の高級車
  • 離婚歴がある
  • 見栄を張る傾向が強い
  • 欲しいものはすぐ購入する
  • 節約が貧乏臭いとよく言う

 

借金癖を抱える方は、概ねこのような特徴を持っています。すべての方がそうだとは言いませんが、逆にいえばこのような特徴を持っている方は、サラ金からの借金を繰り返す傾向が強い方であるといえるのではないでしょうか。

 

はたして借金癖は治るのか?

では、はたして借金癖というものは治るものなのでしょうか?

結論から申し上げると「まず難しい」と思います。
極端に言えば「一生治らない」ものでなないでしょうか。

お金が無い、不足しているという事態に、「誰かが貸してくれるだろう」をいう発想が抜けない方は、友人、知人、身内、サラ金、金融機関問わず、借りることができる先から、たとえ絶対に必要とはいえないお金でも借りてしまうものなのです。

 

逆に「お金が無いのならば仕方がない、あきらめよう」という考えが浮かぶ方は、気安く借金をしないものなのです。

 

借金癖から更生されるケースとは、借入できない状況や環境に陥り、自らがその状況に対応しようと努力する場合のみではないでしょうか

 

例えば次のようなケースが考えられます。

 

  • 自己破産等の債務整理を行った結果、サラ金などの金融業者からは借りれなくなった。
  • 次に借金がバレた場合、家族や家を失うのが嫌だと考える
  • 度々借金を繰返し家族や身内に見放され路頭に迷った結果、借金はコリゴリになったと悟る。

 

周囲はどのように対応するべきか

借金癖から抜け出すきっかけは、周りの状況と本人の意識改革です。特に、最初に借金が発覚した際の本人や周りの方の対応次第が大切なのではないでしょうか

 

  • 本人にしっかりと自覚させ本人の責任に償える範囲で対応した場合(自己破産、個人民事再生、調停など)借金を繰り返すことが少なくなる。
  • 逆に身内や家族などが援助し、借金をチャラにしてしまった場合は、必ず借金を繰り返す、なぜなら「どうせまた誰かが助けてくれる」と思い込む。
  • また、借りたお金を自分のものと錯覚してしまう。

 

思考などは個人差がありますので、一概には言えませんが、本人に自覚と責任を持たせるように、周囲が誘導することも大切でしょう。